2月1日(月)、カトリック京都司教 パウロ大塚喜直様にお越しいただき、中学校3学年合同の修養会が行われました。テーマは「放蕩息子のたとえ」(ルカによる福音15章11~32節)でした。司教様の講話やグループワークを通じて自分自身を見つめ、生き方について考える一日となりました。また、午後にはミサにあずかることができ、貴重な体験をすることができました。